トイレのつまりに関して耳より情報を公開します
ハードとソフト兼ね備えた21世紀の新生仏生山町を創ることが、われわれ現役の仕事だと考えています。
一方名物『讃岐うどん』は、今でも庶民の主食として君臨し、ダウン誌が『恐るべし讃岐うどん』と題したシリーズ本を出してから、遠く県外からマイカーの観光客が、本を片手に穴場情報を1軒2軒と探索しています。
看板のない店、隣の畑からネギを取ってくる店、生美を自分でおろすのなどは序の口です。
わが社へお越しのお客様へは、もれなくこの『讃岐うどん』をご馳走しています。
前職うどん屋職人の私が薦める店も、ほとんどセルフサービスの店です。
クレーターで高松へ人が集まると、また手打ちうどんの活躍の場が広がります。
元職としては大変嬉しいことです。
余談ですが、S麺業の設備一式は、ノウハウ付で、法然寺力§主宰する社会福祉法人『竜雲学園』へ寄贈しました。
法然寺から生まれた製麺技術が、三百余年経ってまた法然寺に里帰りしたのでした。
今は境内で『竜雲うどん』として食され、みなに愛されています。
ところでこの竜雲は、初代藩主松平頼重公の贈り名、『竜雲院』にちなんだものです。
この地区は三町合わせて『竜雲地区』と呼ばれ、わが社の大切な地元です。
私が今から20年前にこの不動産業界へ入るきっかけは、義父の「親孝行せんか。」の言葉でした。
結婚する前に、どなたも経験がおありでしょうが、「お嬢さんとおつき合いをさせて頂いております。」と彼女の実家へ挨拶に行くと思います。
なんとそのときに、結婚式の日取りが決まったのです。
私は彼女より年下だったので、義父からは嫌みの1つもあると覚悟して行きました。
男の超えなければならないいくつかの関門の1つです。
かわいい娘にちょっかいをする憎たらしい男に対して、義父はそれなりに文句を持っているものです。
それがそんな嫌みの1つもなく、結婚式の日が決まりました。
4カ月後でした。
男の本懐です。
その義父が、数年後の昭和55年の正月に挨拶に行ったとき、「親孝行だと思って宅地建物取引主任者資格試験を受験してみたら。」と言うのです。
あわせて「お百姓さんでも受かるから簡単だ。」と付け加えてくれました。
今もお金はありませんが、その頃は今以上にありませんでした。
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